私たちの活動について

私たちの活動について

徳島青年会議所にはInstagramアカウントがあります。

皆さん、こんにちわ。
広報委員長の大汐です。

左)大汐、中)多田室長、右)海王

先日、2年ぶりに熱が出ましてPCRを初体験。ドキドキしましたが、無事陰性でした。
このコロナが収束したあかつきには美味しいお酒を浴びるほど飲みたいものです。しかし、コロナが明けるまではグッと堪えて禁酒したいと思います。

人と会いづらいコロナ禍で

とまぁ、このご時世、仲間と盃を酌み交わすこともなかなか難しく、JCの一つの魅力でもある「交流」がしづらい(というかほぼできていない)状況となっています。
徳島青年会議所では現在(2/20現在)会議等はオンラインを中心にしながら活動自体は継続しており、昔に比べLINEやWEB会議システムの普及によりコミュニケーションも取りやすい状況になってはいます。

しかしどうしても用件を伝え終わるとそこで切ってしまうことが多く、交流という側面では、なかなか従来のリアル交流に代替するまでには至っていないのではないかと思います。

このような環境下の中、広報委員会としては、この人と人との間隙を清水が満ちていくようにシームレスに繋いでいきたい、そのためには徳島青年会議所メンバーのことをもっともっと知っていただかないといけないのではないかという想いから、様々な試みを今年度チャレンジしていきたいと考えています。

理事メンバーのみなさん、これが僕の考える清水のイメージです。

Instagramをもっと活用してみよう

徳島青年会議所では2年前よりインスタグラムのアカウントを運用しています。
今までのインスタグラムでは、「こんな例会やりましたよ」とか「これからこんな事業をやっていきますよ」といった報告や告知が多かったのですが、それだけでは見てる人も飽きちゃうし、そもそもJCに興味を持ってもらうってことにも繋がりにくいのかなぁ〜なんて委員会内でバナナを頬張りながら、議論をしました。

広報委員会では健康増進のため毎回バナナを委員会メンバーに振る舞っています。

どんな情報をInstagramで発信するべきか?

じゃあ、どんな内容をインスタに投稿していけばいいかなという中で、いつもお金しか出してくれない大藤副理事長が、煮詰まった僕たちを見てポロッと口を出してくれました。

そんな天の声に導かれるまま、僕たちはメンバー1人ひとりにスポットライトを当てる「写真でひと言」的な投稿をすることに決めました。

誰に対して発信する(投稿する)?

もちろんJC以外の方に興味を持っていただけるととてもありがたい。ただ、フォロワーを見ていると徳島青年会議所メンバーや他のLOM(他の地域のJCI)からのフォローの割合が非常に多いことがわかり、今年65周年を迎えるにあたり、JC関係者が見てちょっと面白いと思っていただけるような投稿がいいのではないかと考え、メインターゲットをJC関係者に据え、JC知らない人も見ても最低限意味がわかるような投稿を意識しようかなと。

投稿に際して気をつけていること

  • インスタグラムはビジュアル中心のメディアであるため、ひと目で内容がわかるようにする
  • ターゲットはJC関係者並びにその人を知っている方々
  • 紹介する人の名前や役職などを入れる
  • その人が傷つくような投稿はしない

実際に投稿した内容をちょっとだけご紹介

凛々しい顔をしているこちらもご覧ください。(メンバー紹介)

今後の目標!!!

もちろんいいね数やフォロワー数も大事なんですが、広報委員会が目指す最大のミッションは「満たす」こと。
見てくれたメンバーが話をする際のちょっとしたネタになったり、JCメンバー以外の方が「この団体面白いな」と思ってもらえれば、そこに新たな友情やコラボレーションが生まれるんじゃないか。
そんな想いを胸にこれからも真面目にふざけていきたいと思います。

ではまた👋

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