さて、紆余曲折を経て記念誌が上がりました。
シニアの皆様にはそろそろ行き渡っておりますでしょうか。
「頑張りました!」とか言うのはガラでもないんですが、納品から郵送迄の過程を少し振返りたいと思いますので、お付き合い下さい。
では、
後は宛名シールを貼り郵便局へ。
写真を撮り忘れていましたが、シールの準備と貼る作業は事務員さんとたまたま居合わせた中原副専務が手伝ってくれました。
中原副専務へはいつか借りを返したいと思います。
シールを貼る作業あればいつでも駆け付けます
思い返せば、右も左もわからず参加していた理事予定者会議でも中原副専務は私の発言に対して
「それは理事会で話す内容ではありません」ピシャリ
と優しい言葉をかけて下さいました。
シールを貼る作業あればいつでも駆け付けます
そして、その後も
議案に対しては
「工夫はどこにあるん?」
決算資料については
「これは記録でなくてただのアルバムだろ?」
といつも気にかけて下さり、また優しい言葉をかけてくれて本当に感謝してもしきれません。
シールを貼る作業あればいつでも駆け付けます!
まだ2022年度は終わっていませんが、色々と複雑な感情を抱かせていただきました中原副専務に対して改めてお礼申し上げます。
シールを貼る作業あればいつでも駆け付けます☆
中原副専務に対する愛が溢れてしまいました。大変失礼致しました。
テンションの持ちようが良くわからなくなった所で本日はここまで~