私たちの活動について

私たちの活動について

さて、

かねてよりお伝えしておりました委員紹介といきましょう。

今年一年を無事に終える事ができたのも協力者あってのことでございます。

委員会の皆様本当にありがとうございました。それでは張り切って参りましょう。

私からみて活躍が目覚ましかった方々をご紹介させて頂きます。

一年を振り返りながら総集編といきましょう。

・稲谷昌樹さん

鋭い眼光と印象的な見た目にはきっと誰もが怯むことでしょう。

見た目通り、切れ味抜群の意見は時にナイフ、、いや挽肉にされる程のものでした。

来年はバリバリと活動をしていただけることでしょう。

次年度委員長の皆様は挽肉にならないよう今からゴマを擦っておくことをおススメします。

挽かれないように擦って下さい!

PR用動画背景作成頂きました。ありがとうございました!

・木村仁彦さん

今年はブロック出向もあり忙しかったかもしれません。

大事な時に参加頂き、設営運営業務において助けて頂きました。

「遅咲きの狂い咲き」という謎のキャッチフレーズと共にいつも顔をだして頂きました。

中川さんの画像ありません!失礼しました!

・中川愛さん

当委員会開催の公開委員会ではファシリテーターとして会議のお助けを頂きました。

また、稲谷さんと共に鋭い意見を述べるその姿勢により、私は挽肉から見事ハンバーグになることができました。

素材から加工品となれた事、大変ありがたく存じます。

・水主幸一さん

我らが水主、徳島JCといえば水主、出向者といえば水主、局長という名の快挙を成し遂げた水主。

本年度は徳島ブロックの運営専務として多忙な中でも、いつも相談に乗ってくれました。

敬愛する中原副専務に有難いご意見を頂戴した際も

「翔ちゃん(中原副専務)にいわれて困っとんだろ?電話してあげるわ」

TEL….

「あー翔ちゃん?田渕君が困っとうようなんやけど、どないかならんのん?」

「おん」

「おん」

「まあほれもほうやなぁ」

「おん」

「まあほうやなー、しゃあないなー」

「おん」

「わかったー、ほな」

TEL終わり

「なんや、やっぱ難しいらしいわ」

然アテニナラナイ

あの時の優しさは思い出すだけで涙ちょちょぎれそうです。

ありがとうございました。

これ、書き終わる頃には友達いなくなってそうですけど、まだまだ行きますねー。

続きまして副委員長の方々ですねーー。

・祖川嗣朗さん(左)※右は実行委員会太田副委員長)

65周年ビジョン委員会の副委員長として一年間お世話になりました。

ブロックでは委員長も務めておられ、FBで祖川さんの投稿をみる度(県外で講演ばっかりしている)になんかスゴイ人なんだろうなーと感じていました。

スゴイ人、故に私の様な下級市民には目もくれず2022年度後半は遠くにいってしまいました。。。

冗談はさておき、新春互礼会の司会、記念品の選定補助、委員会での横文字多め意識高いトークと大活躍でした!

fuzzyに言い換えるとキャラが立ってて本当に好感もってます!ありがとうございました。

・千葉大輔さん

困った時の千葉さん。横断幕デザイン、記念誌、中長期ビジョンと何から何までやって頂きました。

公私共にハイテク感あふれる思想と言動は、まるで22世紀からやって来たかのようです。

私達が考えるのは5年後の未来です。22世紀は気が早すぎます。

次年度は稲谷さんとタッグを組むようです。楽しみですねー。

でもまだ2023年ですよー!2人にみんながついていけてないですよーー!!

なにぃもしてもらいましたし、なにぃでしたし、なにぃです。

当委員会は千葉さんにはじまって、千葉さんに終わりました。本当にありがとうございました!

・左東真仁さん

この方には本当に足向けて寝れませんねー。室長が左東さんじゃなければ私このブログ書いてませんね。

というか徳島…いや現世にいませんね。それ位大きい存在でした。

昨年9月よりいきなり田渕委員長(正確には候補者からの予定者)とか周りから言われてもねーー。

承認欲求も自己顕示欲もほぼ無い私なんて不安以外の感情無いでしょう。

(ずっとスミッコで誰にも認識されずに生きていきたい)

でも、いつも隣にいてくれる安心感が会議に足を運ぶ勇気となりました。

本当にありがとうございました。

室長はサトウマサヒト 理事長はサトウマサトシ

ややこしすぎるだろ!!!

・坂﨑倫太郎さん

この方にも本当にお世話になりました。

読み方は[サカザキリンタロウ]さん。

理事会では[FC版ドラクエⅣ]のクリフトの如く「ザキ」を唱えるので、みんなからはザキリンの愛称で呼ばれています♪

誰か「めいれいさせろ」を習得して下さい!

あんまりふざけていると年を越せなくなりそうなのでこのへんで….

2022年度開始当初、他の理事の方から「倫太郎はガーディアンやけんなー!安心してできるな!」と肩を叩かれた記憶があります。

一年を経て本当にそうだったなーと改めて感じています。

具体的にいうと議案上程は当委員会と実行委員会は+1あるような感じでしょうか?

本年度は 財政委員会 → 正副理事会義 → 理事会議 といった流れですが、

財政委員会前 に 坂﨑委員会(坂﨑チェック)という名のワードデータ内コメント地獄がありました。

裏を返せば、それをクリアしていれば他はすんなりいくといった感じですので、本当に楽をさせてもらったのかもしれません。

ここで少しまじめなお話です。

本年度理事メンバーの方々はひょっとするまでも無く坂﨑さんに対して厳しいイメージをお持ちかも知れません。

理事会では鋭い意見を述べ、緊張感が高まる場面も思い出されます。

が、

ひるがえって、それぞれ坂﨑さんと同じように意見を言えるでしょうか?

正直、私は思っても言えません。志もありません。使命感もありません。守るべき信条もありません。

そこにあるのは、ある意味で、無責任だけかもしれません。

(もちろん意見の有無に対して良し悪しを言うつもりは一切ありません)

正義感という言葉はあまり好きではないので言いませんが、

私の中で坂﨑さんはいつも真剣な方でした。

議案に対して、委員会に対して、組織に対して、そして何より運営母体に対して。

経営者が比較的多い青年会議所の会員は、もちろん経営に真剣に向き合っていると思います。

趣味と真剣に向き合っている方もいらっしゃるでしょう。

家庭と真剣に向き合っている方もいらっしゃるでしょう。

では、青年会議所に限らず、各経済団体、業種別の組合、学会等に属しながら、その組織に真剣に向き合ってる方はどれほどおられるでしょうか。

「おれがいっつも悪者になる」

と嘆く姿を見ると、坂﨑さんも自分の中の真っすぐさ(真剣さ)と無責任さの葛藤を常に抱えているんだなと感じていました。

そんな中でも最終的には組織と、そして個人と真剣に向き合う姿をみる度に本当に凄い人だなと思っています。

総じて何が言いたいかというと….

「私の事は嫌いになっても!坂﨑倫太郎の事は嫌いにならないで下さい!!!」

とはいえ敵にまわすとめんどいこと間違い無しなので、基本的には関わらない方が良いと思います。

あとサッカーが好きでボールが友達です。ポジションはGKです(多分)

とりとめないですが、我が副理事長!一年間、本当にありがとうございました!お世話になりました!

なんか、恐ろしく長文書いたかもしれんなー。

もっと他にやるべきことあると思うやけどなーー。

こんなんせんと中長期計画つくらなあかんのになーー。

絶対友達減ったよなー。

委員会ブログってこれで終わりでほんまにええんかなー。

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