財政委員会ブログ

今こそ別れめ

2020/12/25


財政委員会のK、いやいや姫田です。

今年も残すところあとわずか。2020年の財政委員会も私の青年会議所活動もまもなく終了します。

 

本年を振り返ると、ブログでは書き表せないほど、色々とあったなあと。

 

財政委員会がブレストタイムになってしまったり、議案にかける時間が伸びてしまったりしたなあ。

理事会での何げない一言で、議事を止めてしまったなあ。

京都会議で、福良副委員長を何も分からないまま、J Cプログラムのセミナーに強制参加させたなあ。

藤村さん土日忙しいのに2月総会に出席してくれたなあ。

真鍋さんが見事にデビューしてしまったなあ。

4月例会を考えているときに、坂東さんに相談したら、短時間で議案のポイントを見抜いてくれたなあ。

萱谷さんはなかなか参加できないけどと言ってくれながら、奨励電話を手伝ってくれたよなあ。

担当例会の4月例会が緊急事態宣言により、中止になり、不謹慎ながらホッとしたなあ。

中止になった例会の代わりに公開委員会をすることになって、不機嫌になったなあ。

ムキになって1回でいい公開委員会を6回もやると言ってしまったり、1委員会で公開委員会を6回するのは多すぎるから、3回に減らされて、ブツブツ言ったなあ。

公開委員会の準備段階で、不機嫌になったなあ。

公開委員会を何で3回すると言ったのか後悔したなあ。

委員メンバーの突き上げが凄かったなあ。

折に触れて、中谷副委員長、長谷川さん、たしなめてくれたなあ。

新型コロナウイルス感染症の対策を万全にやった公開委員会の打ち上げがとんでもないことになったなあ。

岡田さん、木村さん、いろいととお気遣い、ありがとうございました。

次年度の担いのためにと、真鍋さんと一緒にJ Cプログラムのトレトレに参加したなあ。

福良副委員長に連れて行ってもらった海釣り。海が気持ちよかったけど、帰りは波が酷くて地獄だったなあ。

などなど、思い出せばキリがないぐらい。

 

 

12月総会で、一気に緊張の糸が切れた感じがする。

 

 

本当に委員会メンバーに支えられた1年だったなと。

そして、上役の佐藤専務、浜田副専務、藤川顧問、坂崎室長にも、同期委員長、メンバーの皆さんにも。御手洗理事長にもJC塾をはじめ事あるごとに無理を聞いていただきました。

 

御手洗理事長よりいただきました。今年1年で我々は何を見つけることができたのか。

 

 

私のワガママや暴走にお付き合い頂きました。感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

でも、決算が残ってるので、財政委員会の活動って、年明け1月もあるんだよなー。

 

徳島青年会議所