一般社団法人徳島青年会議所

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研修委員会　副委員長の阿部一樹です。

徳島県では３月から４月にかけて新型コロナウイルスの感染者が増加し、4月12日には徳島アラートが「漸増」4月20日にはステージⅢの「急増」となり飲食店への時短要請も出されました。

残念ながら研修委員会の担いの１つであった、４月公開委員会も延期となってしまいました。。が・・・！

本年度、研修委員会ではコロナ禍にも関わらず沢山の人が徳島青年会議所に入会してくれてます！（目標はまだまだ高みを目指してます）

　　　　　　　　　　　　　【４公開委員会打合せの様子】※写真は２月・３月委員会での様子※

その中で僕達、研修委員会では研修メンバーと一人一人のコミュニケーションを大切にしており、小さな事でも良いので家庭や仕事、プライベートに活かせればという思いで活動をしております！

また徳島青年会議所OBが登壇時に話していただいた内容で今でも凄く心に響き刻まれている言葉があります。

『会員はそれぞれの家庭環境や仕事内容が違うと思いますが、先ずは委員会活動や例会に参加をすること！
その中で自身が成長できるものを１つでも良いので見つけること！
これらは他の会員は関係はなく全て自分自身の【自己満】です！』

この言葉はJCをより良くする為、全ての会員がJCを通じて成長するキーワードかもしれません。

最後に私達、研修委員会はコロナ禍であろうと学びの気持ちを忘れることなくJC生活を邁進します。

【対面とWEBを活用した委員会の様子】