未来を考える渉外委員会
未来を考える渉外委員会紹介
基本方針
新型コロナウイルスの影響により、人と人との交流が以前のように簡単にはできなくなっています。この状況下の中でも事業・活動の活性化のためには、人と人との交流は必要不可欠なことだと考えます。未来を考える渉外委員会では「絆を作ろう」を委員会スローガンとして掲げており、徳島青年会議所メンバーだけでなく対外にも「絆」の輪を広げ、徳島JCメンバー及び外部団体皆との架け橋となるような委員会としたいと考えています。
まずは、コロナ禍という状況の中で渉外活動の成果を出すために、オンラインツールを対外LOMにも必要に応じて活用し、交流をしていきます。対面での渉外活動に関しては、新型コロナウイルス感染症対策をした上で、交流をします。そして、その活動を通じて浮彫りとなってくる課題や問題点を徳島JCメンバーに情報共有します。また諸会議、大会の情報を十分把握し、情報提供することで参加しやすい環境を整えます。さらに、出向者に対しては各種奨励のサポート、出向者が持ち帰った経験や知識をしっかりと共有します。対外からの来訪者に対しては、安心して来徳して頂けるように丁寧な対応と、魅力ある徳島を知っていただけるように致します。また対外との活動に関しては、日本国内の友好LOM・外部団体との交流の窓口として、企画・運営・手配を的確に行います。そして、6月シニア例会、9月担当例会に関しては、多くの参加者が来て頂けるよう魅力的な運営をします。さらに節目である65周年前年という事で、中長期計画の検証・調査を行い渉外活動で得たメンバーとのつながりを活かし、協力して65周年に向けた準備をします。
未来を考える渉外委員会の一人ひとりが、率先し能動的な活動をすることにより、メンバー同士の組織としての団結力や、さらなる信頼感が形成されます。皆が一丸となり、未来へと続く「絆」という正の連鎖を築き、65周年に向け徳島青年会議所を活性化します。
委員紹介
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委員大道 雄紀
住まいる企画株式会社(株)
業種:不動産業
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委員中條 秀人
JapanSDGsCommerce株式会社(株)
オーナー
業種:国際取引・貿易業・建設業・SDGs推進業
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